試験によく出る判例 行政法

最判昭和601217日(公有水面埋立免許と第三者の原告適格:否定

    当該公有水面に権利利益を有する者は、免許及び竣工認可により当該権利利益を直接奪われる関係にあるから、その取消しを訴求することが出来る。しかしXらは本件公有水面周辺の水面において漁業を営む権利を有する者にすぎず、免許・竣工認可によりその権利に対し直接の法律上の影響があるものではない。さらに、埋立法には当該公有水面周辺において漁業を営む者の権利を保護するような規定はない。よって、公有水面埋立免許の取消訴訟について、Xらは原告適格を有しない

“試験によく出る判例 行政法” の続きを読む

試験によく出る判例 行政法

最判昭和601217日(公有水面埋立免許と第三者の原告適格:否定

    当該公有水面に権利利益を有する者は、免許及び竣工認可により当該権利利益を直接奪われる関係にあるから、その取消しを訴求することが出来る。しかしXらは本件公有水面周辺の水面において漁業を営む権利を有する者にすぎず、免許・竣工認可によりその権利に対し直接の法律上の影響があるものではない。さらに、埋立法には当該公有水面周辺において漁業を営む者の権利を保護するような規定はない。よって、公有水面埋立免許の取消訴訟について、Xらは原告適格を有しない

 

“試験によく出る判例 行政法” の続きを読む