暗記と行政書士試験との関係

こんばんは!

hiroです。

 

今の時期になると、なかなか覚えられずに焦っている受験生の方も多いのではないでしょうか?

今日は、暗記と行政書士試験との関係について書いてみたいと思います。

行政書士試験の受験生の方とお話をする機会があるのですが、ある特徴があります。

長期化する人は、暗記することばかりに重点を置く傾向にあります。

とにかく全てを覚えようとするわけです。

次から次と、難しい知識や細かい知識ばかりを追いかけるのです。

 

確かに、昨今の行政書士試験は難化しており、特に民法や商法は難しいです。

司法試験や司法書士試験レベルの問題も出題されていますよね。

ですので、少しでも知識量を増やしたいと思う心理はわかります。

ですが、このような勉強方法では、どこまでも際限なく知識を追いかけることになります。

 

そうしているうちに、基本と言われる知識の正確な記憶がどんどん抜けていく。

その結果、短期合格者が必ず得点してくるような問題を落とすといった致命的な悪循環に陥りやすくなります。

また、基本と言われる知識の正確な記憶が抜けた為に、応用の問題に法的思考力を働かせるということも困難になっていきます。

 

僕の経験では、理解に重点を置いた学習をしていると、本試験で未知の問題が出ても、何となく感覚で解けるようになります。

しかし、それは単なる感ではなく、それが法的思考力なのです。

運ではなく、短時間で脳が処理をしています。

 

以上のことを口が酸っぱくなるくらい言っているのですが、聞いてくれない人が多いです。

あとは、本人の自己責任だからそれでも構わないのですが、何かしらの縁があって出会ったのですから、少しでも良い結果を出して欲しいと思います。

時には、他人の意見を素直に受け入れるという姿勢も大事なのではないでしょうか?

 

では、今日はこの辺で。

今日もクリック宜しくお願い致します!

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へ
にほんブログ村


行政書士ランキング